近畿大が16日、平成26年度入試から紙の願書を全廃することを発表しました。
近畿大では21年度からネット出願を導入ましたが、その利用率は約3%と低迷しています。
ただ、24年度入試で準備した紙の願書約13万部のうち、約3万部を未使用で廃棄することになってしまっていることなどから、経費の無駄遣いが指摘されていました。
そのため、25年度にネット出願した場合には、通常の受験料から3千円割り引く制度を実施した結果、ネット出願者が全体の64・4%になれほど伸びたため、ネット出願に完全移行しても大丈夫だと判断したということです。
心配されるネット環境がない志願者については、コールセンターによる電話受け付けなどを検討しているそうです。
ただ、完全移行してしまわないで、紙での出願も受け付けた方がいい気もしますけどね。