JR北海道で現場が測定した検査データと本社に報告した数値の一部が食い違い

JR北海道で相次いで起きたトラブルの中に、レールの幅に大量の異常が見つかった問題がありましたが、この問題で新たな問題が発覚したようです。

9月19日にJR函館線大沼駅構内で起きた貨物列車の脱線事故が、レールの幅に異常があったことが原因だったことが判明後、JR北海道がレールの幅などが社内の補修基準を超えていることを知りながら、放置していたことが次々に発覚。

これを受けて行われていた調査の中で、レールの検査を行う現場の保線担当部署が測定した検査データと、本社に報告された数値の一部が食い違っていたことが発覚したのです。

一部の保線担当部署が、9月に国土交通省から特別保安監査を受ける直前、データを改ざんして本社に報告し、異常の発覚を免れようとした可能性もあるとみられています。

こうした隠ぺい体質が、度重なるトラブルを生み出しているんでしょう。

 

ミニパトカーの屋根など乗った姿をネットに投稿した2人が器物損壊容疑で逮捕

北海道警釧路署は26日、ミニパトカーの屋根など乗った姿の写真を撮影し、それをネットに投稿した北海道内に住む19歳の漁師の少年2人を、パトカーの屋根にこすった跡を付けた器物損壊容疑で逮捕したことを発表しました。

釧路町桂の釧路署桂交番敷地内に駐車中のミニパトカーの屋根やボンネットに飛び乗るなどしている画像がツイッターに投稿されたのは25日夜のこと。

その画像投稿とともに「みんなでパトカー荒らしてきたぜー」との書き込みがあることを、道外の男性が道警本部に通報したことで発覚。

ただ、画像には2人の姿がはっきりと写っていたため、すぐに身元が割り出され器物損壊容疑で逮捕されたのです。

釧路署によると、逮捕された2人は「調子に乗ってやってしまった」などと語り、容疑を認め、反省しているそうです。

 

 

夜にエアコンの利用を減らすと体調不良を招きやすくなる

20〜40歳代の3人に2人が夏に不調を感じていることが明らかになりました。

オールアバウトが、2013年5月28日から30日の期間にフルタイムで働いている20〜40歳代の男女を対象にインターネット調査を実施したところ、調査に回答してくれた962人のうちの66.3%の人が、昨夏に体調不良を感じたとこたえていたそうです。

オールアバウトが専門家の分析してもらったところ、体調不良の原因の多くは、就寝時に無理にエアコンを控えることではないかということです。

昨今、省エネのために、寝ている間はエアコンを切るという人が増えていますが、人間は体温が下がると眠気を感じるが、熱帯夜では体温を下げにくいため、睡眠の質が悪くなり、疲労を回復しきれないんだそうです。

ですから、省エネのためにエアコンの利用を減らすなら、体調不良を招かない、昼間にした方がいいようです。

 

近畿大が平成26年度入試から紙の願書を全廃することを発表

近畿大が16日、平成26年度入試から紙の願書を全廃することを発表しました。

近畿大では21年度からネット出願を導入ましたが、その利用率は約3%と低迷しています。

ただ、24年度入試で準備した紙の願書約13万部のうち、約3万部を未使用で廃棄することになってしまっていることなどから、経費の無駄遣いが指摘されていました。

そのため、25年度にネット出願した場合には、通常の受験料から3千円割り引く制度を実施した結果、ネット出願者が全体の64・4%になれほど伸びたため、ネット出願に完全移行しても大丈夫だと判断したということです。

心配されるネット環境がない志願者については、コールセンターによる電話受け付けなどを検討しているそうです。

ただ、完全移行してしまわないで、紙での出願も受け付けた方がいい気もしますけどね。

 

福岡市がゴケグモ類の発見場所を示す「発見状況マップ」を市ホームページで公開

福岡市で頻発している特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」による被害。

市東区では昨年9月に高齢女性がセアカゴケグモにかまれ、今年1月にも同市中央区でセアカゴケグモらしきクモに男性がかまれる被害が発生しています。

福岡市では、昨年9月から今年1月末にかけて、セアカゴケグモ8124匹と同じく毒グモのハイイロゴケグモ1匹を駆除していますが、これでセアカゴケグモを完全に駆除できたワケではありません。

そのため市では8日、ゴケグモ類の発見場所を示す「発見状況マップ」を市ホームページで公開を開始したそうです。

「発見状況マップ」には、セアカゴケグモの発見場所を小学校区単位で色分けしており、注意喚起に役立ててほしいと語っています。

これから暖かくなっていきますし、セアカゴケグモが発生しそうな場所には、子どもをできるだけ近寄らせないようにしないといけないでしょうね。

 

大手飲料水メーカー5社が廃棄ロスを削減する取り組みを開始

ボトル入り飲料水を販売している大手メーカー5社が25日、国産水や国産ミネラルウォーターの2リットルペットボトル商品の賞味期限表示を変更することを発表しました。

これまでミネラルウォーターなどの賞味期限表示は日付単位で表示していましたが、その表示を月単位に切り替える取り組みを5月から開始するそうです。

また、2リットルペットボトル商品の表示切り替えが一段落したら、今度は対象商品を容量500ミリリットルの商品にも拡大し、将来的には他の清涼飲料水にも広げていくということです。

この取り組みで月単位での賞味期限表示にすることで、物流や保管の効率化が図れるだけじゃなく、廃棄ロスも減らせるということです。

消費者の中には細かな表示の方がいいという人もいるようですが、廃棄ロスを減らす努力をしていく方が大事でしょう。

 

福山競馬が今年度限りで廃止される

広島県福山市は、今年度限りで市営福山競馬を廃止すると発表しました。

福山競馬は1949年に県や広島市などとの共催で開設した競馬場で、かつてはアラブ系馬専門の競馬場として知られていました。

他の地方競馬が廃止されていく中、中国地方唯一の地方競馬として、がんばって事業を存続していましたが、累積赤字18億6900万円となり、単年度黒字の確保がほぼ不可能となり、来年度予算への事業費計上が困難なことから廃止を決定したそうです。

どこの地方競馬も、日本のバブル崩壊後、徐々に入場者数が減っていき経営が悪化していっています。

また、昔と違って、今はパソコンや携帯・スマホなどを使って中央競馬の馬券が購入でき、専門チャンネルで競馬が観戦できるようになっていますから、地方競馬が廃れていくのは時代の流れかもしれませんね。