近畿大が平成26年度入試から紙の願書を全廃することを発表

近畿大が16日、平成26年度入試から紙の願書を全廃することを発表しました。

近畿大では21年度からネット出願を導入ましたが、その利用率は約3%と低迷しています。

ただ、24年度入試で準備した紙の願書約13万部のうち、約3万部を未使用で廃棄することになってしまっていることなどから、経費の無駄遣いが指摘されていました。

そのため、25年度にネット出願した場合には、通常の受験料から3千円割り引く制度を実施した結果、ネット出願者が全体の64・4%になれほど伸びたため、ネット出願に完全移行しても大丈夫だと判断したということです。

心配されるネット環境がない志願者については、コールセンターによる電話受け付けなどを検討しているそうです。

ただ、完全移行してしまわないで、紙での出願も受け付けた方がいい気もしますけどね。

 

福岡市がゴケグモ類の発見場所を示す「発見状況マップ」を市ホームページで公開

福岡市で頻発している特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」による被害。

市東区では昨年9月に高齢女性がセアカゴケグモにかまれ、今年1月にも同市中央区でセアカゴケグモらしきクモに男性がかまれる被害が発生しています。

福岡市では、昨年9月から今年1月末にかけて、セアカゴケグモ8124匹と同じく毒グモのハイイロゴケグモ1匹を駆除していますが、これでセアカゴケグモを完全に駆除できたワケではありません。

そのため市では8日、ゴケグモ類の発見場所を示す「発見状況マップ」を市ホームページで公開を開始したそうです。

「発見状況マップ」には、セアカゴケグモの発見場所を小学校区単位で色分けしており、注意喚起に役立ててほしいと語っています。

これから暖かくなっていきますし、セアカゴケグモが発生しそうな場所には、子どもをできるだけ近寄らせないようにしないといけないでしょうね。

 

大手飲料水メーカー5社が廃棄ロスを削減する取り組みを開始

ボトル入り飲料水を販売している大手メーカー5社が25日、国産水や国産ミネラルウォーターの2リットルペットボトル商品の賞味期限表示を変更することを発表しました。

これまでミネラルウォーターなどの賞味期限表示は日付単位で表示していましたが、その表示を月単位に切り替える取り組みを5月から開始するそうです。

また、2リットルペットボトル商品の表示切り替えが一段落したら、今度は対象商品を容量500ミリリットルの商品にも拡大し、将来的には他の清涼飲料水にも広げていくということです。

この取り組みで月単位での賞味期限表示にすることで、物流や保管の効率化が図れるだけじゃなく、廃棄ロスも減らせるということです。

消費者の中には細かな表示の方がいいという人もいるようですが、廃棄ロスを減らす努力をしていく方が大事でしょう。

 

福山競馬が今年度限りで廃止される

広島県福山市は、今年度限りで市営福山競馬を廃止すると発表しました。

福山競馬は1949年に県や広島市などとの共催で開設した競馬場で、かつてはアラブ系馬専門の競馬場として知られていました。

他の地方競馬が廃止されていく中、中国地方唯一の地方競馬として、がんばって事業を存続していましたが、累積赤字18億6900万円となり、単年度黒字の確保がほぼ不可能となり、来年度予算への事業費計上が困難なことから廃止を決定したそうです。

どこの地方競馬も、日本のバブル崩壊後、徐々に入場者数が減っていき経営が悪化していっています。

また、昔と違って、今はパソコンや携帯・スマホなどを使って中央競馬の馬券が購入でき、専門チャンネルで競馬が観戦できるようになっていますから、地方競馬が廃れていくのは時代の流れかもしれませんね。